230606 人生は山下りっぽい TT052
弱い偏りと強い偏り
強い偏りはセンス
スマブラ
元気さは回復力が高いこと
若いうちは回復力が高いので元気に見える
若くても回復力が低いと元気ではない
読み返して書き足すことが連載すること
読み返す工夫をすることで、短期連載で終わらせない
意味があるものにするには、ある程度の量が必要
ドラゴンボールは辞書的に使える
メモを雑誌にして、単行本化するような感覚
登るほうか降りるほうか
人生3万日
カウントを増やすか減らすか
山を登るような意識があったが、スキーで降るほうと捉えたほうがいいかも
脱力するとより長い距離を進める感じがする
重力を使うイメージ
たまに登るときに力を使う必要がある
人間と扇風機とスマホ
スマホのように、充電が必要。
バッテリーの節約機能が働きすぎる、不安定な感じ。
工業の中では、扇風機のように働くことが求められるが、状況に応じて動作が変わる、スマホとかノートPCのような特性のほうが人間っぽい気がする
目を守る
スマホとPC
PCのほうが逃れやすい
インプットに特化していない形
ファンタジーマネジメント
場所を変えると意識が変わる
行動を改善できそう
意欲はディーゼルエンジン ぽい
行動を起こし始めるのにかなりのエネルギーがいる
あとは自動的に動作が継続する
ハレとケはモードチェンジ
狩りと待ちのように、猫もモードが変わる